



 
【膝関節スポーツ障害】
近年のスポーツブームや女性アスリートの増加により、スポーツ人口は急激に増加しています。これに伴って、スポーツによって生じる関節障害が大きな問題となっています。特に膝関節はスポーツ障害の生じやすい関節で、十字靭帯損傷や側副靭帯損傷、半月板損傷、関節軟骨損傷、膝蓋骨脱臼など、様々な障害を引き起こします。これらの様々な障害に対し、当科では常に最先端の治療方法を導入または開発し、治療を行っています。以下に、代表的な損傷と治療方法を紹介します。
(1)前十字靭帯損傷
前十字靭帯は他のプレーヤーと接触しないにもかかわらず、単独で損傷することの多い靭帯として有名です。また女性に多い損傷であり、バスケットボールなどでは、男性に比べて5〜7倍の損傷頻度と言われています。一度損傷すると保存的に(手術をしないで)治る可能性は低く、損傷したままスポーツを続けるのは困難です。手術はスポーツ復帰を目的として、関節鏡視下に靭帯を再建します。当科では世界に先駆け、解剖学的前十字靭帯再建を行い、非常に良好な治療成績を得ています。
(2)関節軟骨損傷
軟骨損傷に対してはマイクロフラクチャー(骨髄刺激)、モザイクプラスティー(骨軟骨柱移植)などの従来の治療法に加えて、再生軟骨を用いた治療を行っています。当科では産業技術総合研究所、組織再生工学研究グループと共同でヒト骨髄由来未分化間葉系幹細胞を用いたex
vivoでの培養細胞移植を臨床応用しています。具体的には、患者様より未分化間葉系幹細胞を含む骨髄細胞を採取し、軟骨に分化誘導培養したあと膝関節面の軟骨損傷部位に細胞移植するという方法です。今まで治療困難であった広範囲軟骨損傷の治療を目標としています。
(3)反復性膝蓋骨脱臼
スポーツと関係なく発症することも多い障害ですが、内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)が断裂し、繰り返し膝蓋骨(お皿の骨)が外側に脱臼します。断裂したMPFLを再建し、正常な膝蓋骨の運動を取り戻します。
【変形性膝関節症】
加齢に伴って膝関節の軟骨は、変性、損傷を繰り返し、次第に磨耗していきます。これに伴って関節の形状も次第に変形し、疼痛が持続するようになります。装具療法、筋力トレーニング、ヒアルロン酸の関節内注入などの保存的治療を行いますが、それでも疼痛が軽減しない場合、手術が必要となります。以下に当科で行っている先端技術を用いた手術方法を紹介します。
(1)最小侵襲全人工膝関節置換術(MIS-TKA)
人工膝関節手術は、膝の関節表面を金属やセラミック、ポリエチレンなどの人工材料に置き換え、関節の痛みをとる手術です。すでに40年近い歴史を持つこの治療法方は、デザインや素材が改良され、非常によい治療成績を得ています。
ところで近年医療技術の進歩によりMIS(Minimally Invasive Surgery)という概念が定着してきました。先端の工業技術を応用し、少しでも患者様への侵襲を少なくします。先に述べた内視鏡を用いた靭帯再建や脊椎の手術などは、MISの最たるものといえます。
人工膝関節におけるMISは、小さな皮膚切開で手術を行い、できるだけ膝伸展機構を損傷しないように手術を行う方法をさします。従来の手術に比べ、小さい切開で手術を行うために、術者の習熟が必要です。当科では2002年より本格的にMIS-TKAを導入し、検討を重ねてきました。
(2)コンピュータ支援全人工関節置換術(Computer Navigation TKA)
当科では2002年より一部の人工膝関節手術に、コンピューター支援システムを導入しています。手術中大腿骨、および脛骨にトランスミッターを装着し、膝関節の3次元運動をコンピューターが常にモニターし、手術に必要な情報を術者に提供します。従来術者の経験や感性によって行われていた手術の不確定要素を、コンピューターの支援により補い、より正確な手術が可能となります。
(3)片側型人工膝関節置換術(Uni-compartment Knee Arthroplasty)
全人工関節に対して、膝の関節の一部分だけを人工の関節に変える手術です。MIS-TKAよりもさらに侵襲が少なく、前十字靭帯も温存されます。変形の程度の強い患者様には適応できません。




私共脊椎グループは、脊椎脊髄病学会認定の脊椎脊髄外科指導医2名と日本整形外科学会認定の脊椎脊髄病医2名のスタッフ計4名と、研修後期医とで担当させていただいております。対象となる疾患は、頚椎から仙椎へ至る全脊椎の全ての疾患で、神経そのものの疾患を除外したものです。四肢のしびれや痛み、頚部痛、腰痛、歩行障害や手足が動かしにくいといった症状があれば、脊椎疾患が原因の可能性がありますので御相談下さい。一般の病院と比較して、治療に難渋するような脊椎腫瘍や変性疾患が多いことが、当グループの特徴と言えるかもしれません。
近年では、可能な疾患に関しては内視鏡や顕微鏡を用いた患者様に負担の少ない手術を取り入れており、通常の腰椎椎間板ヘルニアや単椎間の腰部脊柱管狭窄症に関しては基本的に内視鏡下での手術を行っております。また、頚椎疾患に関して最も数が多い脊柱管拡大術の症例数は、現在までに優に200例を越え、安定した成績を得ています。可能な症例に関しては顕微鏡を用いた単椎間の椎弓切除を採用し、より負担の少ない手術法を選択しており、全体を通して比較的短期間の入院で、早期の社会復帰ができるように鋭意努力しております。なるべく脊椎固定術を避ける目的で、骨形成的な椎弓切除などを多く手掛けていることも、当グループの特徴といって良いかと思われます。
難渋症例に関してはこの限りではなく、個々の病態に応じて綿密な検査/手術計画のもと、必要とあれば脊椎固定術も併用して、考え得るベストの治療を提供するべく奮闘しております。病院の特徴から、他科にも高度な知識を持つ専門医がおりますので、術中前後の他科の協力が得られることも当院の強みと思われます。
脊椎専門外来は火曜と木曜日ですが、月曜・水曜日の初診も上記のスタッフが対応いたします。手術枠の関係で、手術まで少々お待ち頂くことがあるかと存じますが、柔軟な対応を心掛けております。最新かつ最高の医療を提供すべく、皆一丸となって日々の臨床にあたっておりますので宜しくお願い申し上げます。




上肢グループは肩から手指まで上肢全体を対象として診療を行っています。骨折をはじめとして、腱や神経損傷、切断肢指などの外傷、末梢神経障害、関節リウマチ、先天性疾患、加齢に伴う変性疾患など多岐にわたります。さらに近年では、肩・肘関節のスポーツ障害や肩腱板損傷に対して関節鏡を用いて、積極的に治療を行っています。疾患や外傷により上肢の機能障害を受けている患者さんに対して、手術療法と保存的治療の両面から最もよい医療を行うことを心がけています。当科の上肢外来で専門的に扱っている代表的な疾患や外傷および治療には下記のものがあります。
●肩、肘、手関節および手指など上肢における骨折・脱臼・靱帯損傷
●屈筋腱、伸筋腱などの腱損傷
●野球肘や肩関節のスポーツ障害
●肩腱板損傷・反復性肩関節脱臼に対する関節鏡視下手術
●マイクロサージャリーによる上肢機能再建
●腕神経叢損傷や末梢神経損傷
●手根管症候群、肘部管症候群などの絞扼性神経障害
●関節リウマチや変形性関節症による肘および手関節の変形に対する治療
●キーンベック病などの骨壊死疾患
●ばね指やデュケルバン病などの腱鞘炎
上肢外来の診察日は毎週金曜日です。再診の患者さんは全て予約制になっています。初診で受診される患者さんは診察の手助けにもなりますので、できるだけお近くの整形外科の紹介状をお持ちください。



我々股関節グループの診療について説明させていただきます。
対象とします疾患は、主に成人の臼蓋形成不全に伴う変形性股関節症や大腿骨頭壊死症、関節リウマチやその類縁疾患による股関節症などの股関節疾患です。これらに対しての診断、治療を行っています。
まず手術ですが、手術日は金曜日です。手術内容としては、やはり人工股関節置換術が中心となっています。人工股関節は非常に安定した成績が得られる確立された手術となっています。しかしその反面、長期間経過するとゆるみ(人工関節の周りの骨が融けてくる現象)が生じてくるという問題もあります。通常は約15年でおこりますが早い場合は術後数年でおこることもあります。そういう状況になると再置換術が必要となりますが、当科にはこのような再置換術が必要な患者さんの紹介も多く、その頻度も年々増えてきています。このような人工股関節のゆるみという問題に対して、我々のグループでは以下のような対策をとっています。
まず、患者さん自身の骨、股関節を温存することが可能な症例には、各種の骨切り術をお勧めしています。早期の変形性股関節症に対しては寛骨臼回転骨切り術(股関節の屋根の部分を球形に骨切りし、少しずらして屋根の覆いを大きくしてやる手術)を、また進行期の症例にはキアリ骨盤骨切り術や大腿骨骨切り術を行っています。一方、大腿骨頭壊死症に対しては、大腿骨頭回転骨切り術を行っています。この手術は大腿骨の頚部で骨を切り、回転させて生き残っている部分を一番体重のかかる大事な部位に移動させる手術で、これを行うことによって大腿骨頭の陥没を防止し関節機能の温存を図る事ができます。
比較的若い患者さんでありながら人工股関節を要する患者さんには、より長期の耐久性が期待できるタイプの人工関節を使用しています。
外来診療に関しては、毎週火曜日に股関節の専門外来を行っています。当科では、多くの先人の先生方が教室開設以来股関節治療に力を入れて来られたこともあり、長期的な経過を観察中の患者さんをはじめ、他院からの紹介患者さんなど、多くの患者さんが来院されています。当院で股関節関連の診療をご希望の方は、この火曜日の午前中に受診してください。他院で治療を受けておられる患者さんは紹介状や画像フィルムなどをご持参いただくようにお願い致します。



腫瘍グループは、骨軟部腫瘍、つまり、骨軟部(四肢、体幹など)、内蔵や頭頚部以外に発生した腫瘍の診断・治療を行っています。骨軟部腫瘍は、おおまかに分類すると骨に発生する骨腫瘍と、筋肉、神経、血管、脂肪などの軟部組織に発生する軟部腫瘍に分類され、それぞれ悪性骨腫瘍、良性骨腫瘍、悪性軟部腫瘍、良性軟部腫瘍に分けられます。骨軟部腫瘍は、内蔵(胃、肺など)に発生する腫瘍と比べて、発生頻度が少なく、また、組織学的な分類が複雑、多岐に及ぶため、診断・治療が困難な場合が多く、専門施設での診断、治療が不可欠な疾患です。当科では、我々とともに、経験豊富な放射線科医および病理医、また、小児の悪性疾患に対しては小児科医の協力を得て、数多くの骨軟部腫瘍の診断、治療に携わっております。2005年度の手術症例数は、軟部腫瘍85症例、骨腫瘍41症例で、総手術件数は142件、このうち悪性骨軟部腫瘍の手術は、34件でありました。
骨軟部腫瘍は、先に述べたように種類が多く、その治療も画一的なものではありませんが、主な疾患に対する当科で行っている治療法を御紹介いたします。
(1)悪性骨腫瘍
悪性骨腫瘍の代表は、骨肉腫です。この疾患は、化学療法の有効性が証明されている疾患でありますので、組織検査で診断が確定次第、術前化学療法を行います。当科では、小児科の協力を得て、15歳以下の小児に対しては、化学療法を小児科で行っていただいています。術前化学療法終了後、手術を行います。化学療法が確率される以前は、切断に至る場合が多かったのですが、近年は、患肢温存する手術法が一般的であり、関節の近くに腫瘍がある場合、腫瘍を切除した後、腫瘍用の人工関節を使用して再建する場合がほとんどです。成長期の小児に対しては、後に人工関節を延ばせる機能を持った人工関節で再建します。また、腫瘍が関節から離れた場所に発生している場合や、腕の骨に発生している場合は、腫瘍を切除後、術中に放射線を照射し、腫瘍を死滅させてから、骨を体内に戻す方法(術中体外照射)を選択することもあります。術後、手術の傷口が落ち着けば、術後化学療法と平行してリハビリを行い、再発、転移の予防、患肢機能の改善を図ります。骨肉腫以外の悪性骨腫瘍も多くの種類が存在し、それぞれの疾患によって、手術と化学療法、放射線療法を組み合わせて集学的な治療を行っています。
(2)悪性軟部腫瘍
悪性軟部腫瘍は、悪性骨腫瘍以上に種類が多彩です。化学療法の有効性が証明されている軟部腫瘍もありますが、主になる治療は手術での腫瘍摘出です。化学療法の有効性が証明されている軟部腫瘍や患肢温存が困難な場合などには、化学療法を組み合わせます。手術での腫瘍摘出は、広範囲切除と呼ばれる切除方法を行います。広範囲切除とは、腫瘍そのものだけを摘出するのではなく、周囲の正常な組織に包んで腫瘍を摘出する方法です。このような摘出方法を行う理由は、悪性腫瘍を腫瘍そのものだけを摘出すると再発する可能性が高いためです。広範囲切除によって、大きな皮膚や筋肉の欠損が生じる場合がありますが、その際は、形成外科医の協力を得て、皮膚移植や顕微鏡視下手術で血管縫合を伴うような皮弁手術(皮膚と筋肉を栄養血管付きで移植する手術)を同時に行うことがあります。
(3)良性骨腫瘍
良性骨腫瘍に対しては、腫瘍の切除または掻爬(骨内から腫瘍を掻き出し摘出)を行います。腫瘍を切除した部分には、骨の欠損が生じる場合があります。以前は、欠損部に患者様の骨盤骨を一部採取し、移植したり、他人の凍結骨を使用したりしていましたが、患者様に対する侵襲やウイルス感染の危険性もあり、最近は人工骨(カルシウム製材)を欠損部に移植し、良好な骨の再生を得られています。
(4)良性軟部腫瘍
良性軟部腫瘍に対しては、悪性軟部腫瘍と異なり、腫瘍そのものだけを摘出する方法(辺縁切除)で腫瘍を摘出します。良性軟部腫瘍であっても再発の可能性はありますので、術後も外来にて充分な経過観察を行っています。
(5)新しい診断法・治療法
当科および関連施設で行われている新しい診断・治療法を紹介いたします。診断法としては、従来の病理組織診断に加えて、いくつかの骨軟部腫瘍で遺伝子の異常から診断できる場合があり、現時点ではあくまでも補助診断ではありますが、当科でも腫瘍組織の遺伝子診断を行っています。治療法としては、重粒子治療が新しい治療法として開始されています。重粒子治療は特殊で大掛かりな施設が必要ですので、当科では行っていませんが、兵庫県立粒子線治療センターの協力を得て、当科の患者様も重粒子治療を受けられています。重粒子治療は現在、保険適応が無いため、適応症例は限られていますが、骨盤の深部に発生した悪性骨腫瘍など手術が困難な場合に、手術以外の治療法の選択肢として脚光を浴びつつあります。
外来は、水曜日午前が初診となっております。ほとんどの患者様が、他の病院から御紹介いただく患者様です。御紹介いただく場合は、紹介医師からの紹介状と検査結果を御持参いただくようお願いいたします。再診は、水曜と金曜の午後に行っています。当科で治療を受けたいただいた患者様の経過観察を行っています。
最後に、骨軟部腫瘍は、比較的頻度の低い腫瘍であり、特に悪性腫瘍については専門的な診断・治療が、整形外科以外の診療科の協力も得て、進める必要があります。我々は、骨軟部腫瘍の診断・治療の充分な経験を持っており、また、大学病院であるメリットとして、各診療科の専門医師からの協力も得られ、集学的な治療を行うことが可能であります。今後も、骨軟部腫瘍の患者様によりよい診断・治療を提供できるよう日々努力しております。



外傷グループは骨盤、下肢の骨折、外傷を扱っておりますが、大学病院という性格上、他院からの紹介による偽関節、骨髄炎の治療がメインとなっております。創外固定を用いた、Bone
transportや、抗生剤入り人工骨を用いた偽関節の治療なども行っております。
また、当院救急部からの多発外傷における骨折の治療に対しても、救急部と協力しながら治療に当たっております。とくに、骨盤骨折に関してはCTガイド下でのスクリュー刺入術など、安全で低侵襲な治療を、適応のある患者様には行っております。
また、当院の他科に通院中の患者様で、その疾病が他院での治療が難しい方の下肢骨折についても他科の協力の下治療に当たっております。
ただ、マンパワーや病床、手術枠の確保などの物理的問題で、一般的な骨折に対しての治療は、関連病院での治療をお願いすることがありますので、患者様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご協力のほどをお願いいたします。
外傷外来は毎週火曜日、木曜日の午前中となっております。他の病院で治療をお受けになったことがある患者様は紹介状や画像フィルムなどをご持参いただくことをお勧めいたします。また、外来途中で救急搬送や、緊急手術が行われることも、グループの性格上ありえますので、その場合は長時間お待ちいただいたり、診察日の変更をお願いすることもありますので、何卒ご容赦ください。


整形外科リウマチ診療部門は、関節リウマチを中心に、乾癬性関節炎、掌蹠膿疱症性骨関節炎などの関節炎疾患と、リウマチ性多発筋痛症などの疼痛を主とするリウマチ性疾患の患者様を、対象としております。関節リウマチに対して、従来の抗リウマチ薬による治療で十分な効果が得られない場合や、若年で発症の場合、発症早期から、免疫抑制剤や生物学的製剤を用いて、関節破壊の防止を目指した治療を積極的に行っております。インフリキシマブ(レミケードR)、エタネルセプト(エンブレルR)、レフルノミド(アラバR)、タクロリムス(プログラフR)などの新薬を、入院することなく、外来通院治療で導入することができます。
一方、関節破壊が進んだ症例に対しては、適応を判断して、各診療グループと協力して、手術を行っています。近年、人工関節手術の進歩は著しく、リウマチ患者様が手術により受ける恩恵は、多大なものがありますので、薬物療法と外科的治療を組み合わせ、他の診療科や看護、リハビリテーションスタッフと協力して、より良いリウマチ治療を行うように努めています。
また、良いリウマチの治療には、医療従事者だけでなく、患者様とご家族の、理解と協力と努力が重要であるとの観点から、リウマチ患者様とご家族に、リウマチについての理解を深め、より良い療養を行って頂くための「リウマチ教室」を、毎月最終木曜日の午後1時から2時まで、病棟5階カンファレンス室で、開催しています。様々なリウマチ療養に役立つテーマを毎回取り上げております。予約は不要で、当院に通院中以外の方も、ご参加いただけますので、お気軽にご出席ください。
さらに、「神戸大学整形外科リウマチ外来だより」を毎月発行して、教室に参加できない方にも、リウマチの療養についての情報をお知らせしております。整形外科外来中待合いに置いておりますので、ご自由にお持ち帰り下さい。
なお、患者様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、患者数の増加が続いておりますため、予約時間どおりに診療が進まない場合がございますが、なにとぞ、ご理解頂けますようにお願いいたします。
他医療機関からの転院やセカンドオピニオンを希望の場合には、前医からの紹介状や画像フィルムなどをご持参いただけますようにお願い致します。

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