臨床研究を希望される方へ

神戸大学医学部整形外科 Kobe University Orthopaedic Surgery

English サイトマップ
  ホーム Home

黒田良祐 教授 Prof. Ryosuke Kuroda

スタッフ Staff

整形外科教室の歩み Department of Orthopaedic Surgery

研究・業績 Research and Results

臨床研修を希望される方へ To Residents,Fellows,and Student

患者様へご案内 To Patients

同門会専用ページ Exclusive use for Alumni Association

  臨床研修を希望される方へ

医学の父と言われているヒポクラテスは、医師としての礎を築いたギリシャ時代の大学者ですが、運動器の外傷治療を最も重要視し、数多くの書物を記載しています。また、整形外科のスポーツ医学の始まりは、古代ローマ時代の野獣と闘う兵士への治療の研究から始まったとされています。これらのことは、整形外科という学問が歴史的に見てもかなり古くから重んじられていたことを意味していると言えます。ヒポクラテスや古代ローマの医師達は、整形外科の診療を行うためには整形外科を学問として捉え、様々な研究結果に基づいた治療を行う必要があることを理解し、実践していたのです。
整形外科という診療科は、小児から高齢者までの幅広い年齢層で、首から足先までの骨・関節・脊髄・神経・筋肉などの運動器と言われる器官に問題を抱える患者さんの治療を担当する診療科です。整形外科診療の守備範囲が広いということは、研究分野の広がりに直結します。骨や軟骨の再生治療、神経や脊椎疾患の病態解明と治療法の開発、悪性腫瘍に対する新しい治療法の開発、関節疾患の病態の解明と新しい手術法の研究、生体力学を応用した工学的な研究、リウマチ疾患などの関節炎に対する免疫学的研究、運動器リハビリテーションへの新しい取り組みなど、研究テーマは無数にあります。それだけに活躍の場が本当に多く、実際、ほとんどのスタッフ、大学院生は国際的なレベルで研究を展開していますし、海外の学会で非常に多くの研究発表を行っています。また、神戸大学での研究成果が評価され、自分の研究をさらに発展させるべくアメリカやヨーロッパの施設へ留学している先輩方も数多くおられます。
以上のように、整形外科はとても幅が広く、かつ重要な学問領域です。これからの進路を考えている若い研修医の先生や学生の皆さんも、整形外科での研修を選択されて決して後悔することは無いと思います。是非、我々と一緒にヒポクラテスや古代ローマの医師達から始まった無限に広がる整形外科の"知的冒険"の世界で頑張ってみましょう!


【初期研修医対象 神戸大学整形外科 後期研修プログラム説明会開催のお知らせ】
初期研修医のみなさまに、神戸大学整形外科の魅力と神戸大学整形外科後期研修プログラムについてご説明をさせて頂きます。当科は、黒田良祐教授の下、特にスポーツ傷害・障害の治療に力を入れており、多くの患者さんやスポーツ選手の治療、ならびに幅広い分野の研究・教育を積極的に行っています。
神戸大学整形外科および関連病院にて後期研修医として活躍している先生の本音トーク、病院見学、女性医師のキャリア形成支援、後期研修プログラム説明及び懇親会などを企画しています。一緒に整形外科医としての将来を考えてみませんか?女性医師、特に大歓迎です!!整形外科入局を強く考えている方もそうでない方も、少しでも興味ある方は、ぜひお気軽にご参加ください!!

日時: 平成29年8月26日(土) 15~18時頃(終了後、懇親会を予定)
場所: 神戸大学医学部附属病院外来診療棟4F 第2会議室
http://www.med.kobe-u.ac.jp/kusunoki/map.html
連絡先: 診療科長補佐 新倉隆宏(にいくらたかひろ) までご連絡ください
電話: 078-382-5985
FAX: 078-351-6944
E-mail: tniikura@med.kobe-u.ac.jp
HP: http://www.kobe-seikei.com



【神戸大学病院ナビ(神戸大学病院群研修説明会)】
平成29年6月10日(土)、神戸大学神緑会館に於きまして、全国の医学部学生及び初期研修医を対象として、神戸大学病院ナビが開催されました。多くの方々に整形外科ブースにお立ち寄り頂き、整形外科後期研修プログラム・後期研修の実際・将来のキャリア形成・初期研修へのアドバイス等説明を行いました。神戸大学整形外科では当科での研修に興味のある方を対象に随時見学を実施しています。いつでもご気軽にお問い合わせください。

   
 

神戸大学整形外科専門研修プログラムの目的と特徴   研修プログラムの基幹施設と連携施設

診療科長補佐(医局長)からのメッセージ   後期研修医の先輩からのメッセージ   女性医師からのメッセージ



 
ページトップ
ページトップ